子育て中にお金を増やす方法

友人たちの間で「お金のことで困ったらあいつに相談すればなんとかなる」
なんてやっかいな噂が流れているサラリーマンイチローです。
妻と子どもがしあわせになれるように
『お金を増やす方法』『お金を減らさない方法』
を考え実行しています。

生活防衛資金とリスク資産と無リスク資産の割合

家計管理

2018年12月に相場が不安定となり、ニューヨーク株式市場と日経平均株価ともに大きく調整入りしました。

当然私の保有している投資商品も値を下げています。
新年をスタートするにあたって『生活防衛資金とリスク資産と無リスク資産の割合』についてあらためて考えてみることにしました。

生活防衛資金について

生活防衛資金については以前の記事で紹介しました。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

家計管理と生活防衛資金の考え方
みなさん『生活防衛資金』というものをご存知でしょうか? 生活防衛資金は家計管理と切っても切れない重要な要素を持っています。 今回は家計管理と生活防衛資金の考え方について紹介します。

生活防衛資金を生活費の6か月分としていることを記事の中で紹介したのですが

「生活費の6か月分だと不安じゃないですか?」

「そんなに株式や投資信託を保有しているんですか?」

こんな感じでブログの読者からメッセージを頂きました。

読者自身の生活防衛資金と比べて私の生活防衛資金が少ないので

「保有している資産を教えてくれませんか?」

というお願いがありました。

他人の家計管理についてアドバイスしたりする割には、自分のことはけっこう大雑把に考えていて実は自分の資産がどれくらいあるのかはっきりと把握していませんでした。

イチロー
イチロー

FP2級持ってるのに恥ずかしいですね。

これを機会に自分のリスク資産と無リスク資産を洗い出してみようと思いました。

保有しているリスク資産について

初めに保有しているリスク資産について洗い出してみました。

NISA口座の投資信託

日常の投資はNISA(ニーサ)口座を使っています。

NISAを簡単に説明すると

通常の口座で購入した投資信託や株式を売却したり配当金を得たりすると、利益の20.315%が課税されます。

NISA口座の場合通常口座で課税される20.315%が非課税になるメリットが受けられるため、私はNISA口座を利用して投資をしています。

金融庁 NISAの基礎知識

 

現在の投資信託の保有商品は以下の通りです。

 

  1. NYダウのインデックスファンド・・・160万円
  2. S&P500系のインデックスファンド・・・50万円
  3. 先進国株式のインデックスファンド・・・50万円

 

全て購入価格です。
購入した当初と比べて多少利益が出ています。

投資信託を運用する人の中にはバイ&ホールドという手法を使う人が増えています。
いわゆる購入したら売却しないでそのまま保有し続けるという手法です。
世界市場は長い目で見れば成長し続けるという期待値の高さから人気の手法です。

私の場合は昨年ある程度利益が出たときに一部の商品を売却していたので、昨年末の相場が調整入りしたときの影響が少なくて済んでいます。

NISA口座の個別株式

私の資産運用は投資信託を中心に考えています。
投資信託は「大きく勝てないが大きく負けることもない」という特徴があります。
その特徴から将来に向けての資産運用に最適だと思っているからです。

いっぽうで個別株式も保有しています。

「配当金と株主優待をもらって、運が良ければ株価が上がるかな」

くらいの気持ちで半分は遊び気分です。

投資信託は定期的に積み立てるだけである意味たいくつなので個別株式で楽しんでいる感じです。

購入価格は160万円程度です。

一時期は100万円近く利益が出ていたのですが昨年末の調整入りで利益がほとんど無くなりました。

配当金と株主優待をもらっているので損はしていませんが、株式取引の才能がないことを実感したのでこれから保有し続けるか考え中です。

アメリカドル

FX口座にアメリカドルがあります。

分散投資のひとつとして保有しています。
レバレッジ1倍で購入価格は250万円です。
円が100円くらいのときに購入したのでそこそこ利益が出ています。

外貨運用はアメリカをはじめとする外国株式系の投資信託で運用すればよいと最近感じているので、円とドルの動きを見て売却をするつもりでいます。

企業型確定拠出年金

全企業のおよそ半数が取り入れていると言われているので、みなさんの中にも運用されている方もいるかと思います。

そのいっぽうで

「いまいちよく分からない。」

「自分がどんな運用しているか知らない。」

なんて人もいると思います。

ただここで確定拠出年金について説明すると長くなってしまうため、今回は省力します。

イチロー
イチロー

近いうちに詳しく紹介する記事を作成しますのでお待ちください。

企業型確定拠出年金の購入価格は215万円程度です。
そのうち100万円は投資信託(リスク資産)で115万円は定期預金(無リスク資産)で運用されています。
定期預金は相場が暴落したときの買い付け資金になります。
スイッチングという手法です。

久しぶりに口座にログインしましたが、意外に積み立てられていました。

保有している無リスク資産について

次に無リスク資産です。

現金

現金として現在160万円程度です。

資産運用をしていない人から見ると不安になるくらい少なく感じる金額ですね。

生活防衛資金が生活費の6か月分あるので160万円で充分だと私は思います。

イチロー
イチロー

相場が暴落したときの買い付け資金にもなります。

その他ポイント・電子マネー・プリペイドカード

その他ポイント・電子マネーをまとめました。

 

  1. nanacoチャージ・・・160万円
  2. アマゾンギフト券・・・45万円
  3. プリペイドカード・・・60万円
  4. Tポイント・・・15万ポイント
  5. 楽天ポイント・・・15万ポイント
  6. Pontaポンタ・・・3万ポイント

 

nanaco他ポイント系を無リスク資産に含めるべきか迷いましたが、洗い出してみるとけっこうな金額となりました。

合計298万円分です。
さすがにこれだけあると無視できないですね。

アマゾンギフト券は期限が10年あるし、そう簡単にアマゾンがなくなることもないと思うので良しとして問題はnanacoですね。
nanacoはセブンイレブンでコンビニ収納を払うのに利用する当てがありますが、もしコンビニ収納に利用できなくなったときを考えるとゾッとしますね。

コンビニ収納について詳しくは以下の記事をご覧ください。

税金と公共料金をクレジットカードでチャージしたnanacoで支払う
nanacoは普通に使っても基本1%ポイントが付いて、さらにクレジットチャージ分のポイントが0.5~1.2%付くお得な電子マネーです。 そんな便利なnanacoですがさらにお得な使い方がありますので紹介します。

セブンイレブン・イトーヨーカドー・ヨークマートで普通に買い物するだけでこの金額分使うのはなかなかしんどそうですから。

イチロー
イチロー

ポイント系は貯めすぎずにどんどん使っていきましょう。

生活防衛資金とリスク資産と無リスク資産の割合のまとめ

リスク資産・・・770万円+利益

無リスク資産・・・573万円

(生活防衛資金6か月分は含みません。)

リスク資産:無リスク資産=10:7

およそ10:7という結果になりました。

印象としては、思った以上にリスク資産も無リスク資産も金額が増えていました。

夫の年収400~450万円と妻の年収100万円にしてはそこそこ頑張っているんじゃないかと思っているのですがいかがでしょうか?

万が一の時に備える資金として無リスク資産と生活防衛資金を合わせれば、当面の間は生活に困ることはないかと感じています。

リーマンショック以降に投資を始めた人はほとんどの人に利益が出ていると思います。
それくらいアメリカ株をはじめとする先進国の資産は順調に右肩上がりとなって成長してきました。

2018年から始まった相場の乱高下、12月末の相場の調整に焦っている人は生活防衛資金とリスク資産と無リスク資産の割合を見直すチャンスかもしれません。

ピンチをチャンスに変えて家計管理と資産運用に役立てていきましょう。

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