子育て中にお金を増やす方法

友人たちの間で「お金のことで困ったらあいつに相談すればなんとかなる」
なんてやっかいな噂が流れているサラリーマンイチローです。
妻と子どもがしあわせになれるように
『お金を増やす方法』『お金を減らさない方法』
を考え実行しています。

FP2級技能士が語る住宅購入するまでの考え方

住宅
MabelAmber / Pixabay

マンションがいいのかな?一戸建てがいいのかな?自分の場合はどっちだろう・・・お金のこと、いろいろな条件は・・・

 

そんなみなさまの参考になればという想いをこめて、私が住宅購入するまでの考え方を紹介します。

マンションがいいのか一戸建てがいいのか

前回の賃貸アパートから住宅購入を決意した理由の続きです。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

賃貸アパートから住宅購入を決意した理由
このまま賃貸アパートに住み続けていいのかな?それとも思い切って購入した方がいいのかな?自分の場合はどっちだろう・・・ 今回はそんな疑問に答えます。

結論から言いますと私たち夫婦が出した答えは一戸建て購入です。

なぜ一戸建て購入を決断したのでしょうか?

私たち夫婦が一戸建て購入を決断した理由

マンションにするのか一戸建てにするのか

実は妻と話し合った当初から「一戸建てに住みたいね」という想いを持っていました。

その理由は・・・

私も妻の実家も一戸建てです。
私も妻も実家の一戸建てで不自由なく幸せに暮らすことができました。

そうした経験から「一戸建てに住みたいね」と思ったのですが、マンションと比較せずに先入観だけで決めてしまうのはよくないのではないか。
そう思ってマンションのメリットとデメリットをいくつか考えてみました。

マンションのメリットとは?

購入金額が比較的安い

マンションは1つの土地に複数の世帯が集まっているため、1戸あたりの土地代が安くなっています。
そのため、一戸建てだと駅近くに建てることができないけど、マンションなら購入できるということがありえます。

※逆の面から言えば、マンションは1戸当たりの所有土地価格がわずかなものであるため、建物の老朽化が進むと価値がどんどん下がっていってしまうということなので注意が必要です。

通勤に便利な立地

マンションはほとんどの物件が駅から徒歩圏内で、7割が10分以内という近さです。

※夫婦共働きで電車通勤という場合は検討する価値があります。

防犯性が高い

オートロックや監視カメラなど防犯設備が充実しているのはマンションです。
管理人や複数の住民の目があることから防犯につながります。

※都心部の犯罪が多い地域の場合は特に安心できるでしょう。

気密性が高い

気密性が高いため、冬の暖房代が一戸建てに比べて安くなります。

※構造上の違いによるマンションのメリットです。

※構造上の関係で窓の数が一戸建てに比べると少ないことが多いため、通風性は劣ります。

マンションのデメリットとは?

他の世帯との距離感・生活音が気になる

マンションは共同住宅ということもあり他の住民とすれ違うことが多くなります。
他の住民と距離が近く、床や壁から伝わる生活音が気になりそうです。

自分の子どもたちが他の住民の迷惑にならないのかが特に心配でした。
自分が子どものときもそうでしたが、子どもはどうしても大きな声を出します。
家の中で走り回ります。
上下左右の部屋に音が響いていないか気にしながらの生活。
そんな毎日は私にはとても無理でした。

「もっと子どもとのびのびと暮らしたい」

そういう想いが強かったので、他の世帯との距離感・生活音が気になりました。

駐車場の台数・料金が気になる

わが家は現在自動車を1台保有しています。

子どもが2人いるので将来的にはもう1~2台増える可能性があります。
来客もたびたびあるので最低でも2台分の駐車スペースが欲しいところです。

マンションの場合1台に付き10,000円前後料金がかかります。
マンションに住むとなると駅近くの物件を選ぶはずなので、スペースの関係上駐車場が機械式になるのも気になります。
機械式となると年数がたつにつれて故障が多くなり、修繕積立金が増加していくのが普通です。

一戸建ての場合駐車場代が0円で、家の目の前に駐車でき荷物の積み降ろしが楽というメリットもあります。

管理費・共益費・修繕積立金が気になる

マンションにあって一戸建てにないものといえば管理費・共益費・修繕積立金です。

マンションはエントランスやエレベーター等共有部分にも共益費・管理費がかかります。
自分の専有部分以外にも毎月費用がかかるということがどうしても気になります。

修繕金はマンションも一戸建ても将来的にはいずれは必要です。

「マンションは月々積み立てる」

「一戸建ては必要なときに用意すればよい」

違う点はここです。

マンションは毎月一定の資金が拘束されてしまいますが、一戸建ての場合はそうではありません。
将来的に使う資金をその使うときまで資産運用等で増やすチャンスがあります。
今このときにしかできないこと・ものに資金を回す自由もあります。

日常的に資産運用をしている人特有の意見かもしれませんが、資金が拘束されてしまうこのデメリットは大きいです。
家計管理をしっかりしている自信があれば、修繕積立金の不足は考えなくてもよくなります。

イチロー
イチロー

マンションの修繕積立金について心配なのがここです。

マンションに住む世帯すべての家計管理がしっかりしていることは期待できません。

必ずと言ってよいほど、家計管理が上手くいっていない世帯が出てくるハズです。
将来の大模修繕時に追加の一時金が支払えない世帯があって資金が集まらなければ、修繕は先送りされる恐れがあります。

大規模修繕が必要になる15年、20年、25年後と年数が進むにつれて世帯年齢も高齢化して、修繕費が支払えない世帯も増えてくるでしょう。

共有部分の大規模修繕は原則、区分所有者および議決権各々の3/4以上の賛成が必要です。
つまり、1/4以上の人が反対したら修繕できないということです。

修繕が必要な時に修繕ができない。
自分がしっかりと家計管理していてもそれができないだれかのせいで修繕ができない。

こんなおかしなことには耐えられそうにありません。

マンションのメリット・デメリットを考えて出した答え

住宅の購入となると初めてのことばかりで、住宅購入を決意してからもいろいろと悩むことが多いかと思います。

住宅を購入するとき、、大部分の人が数千万円の住宅ローンという人生最大の借金をします。

ここで多くの人が初めに気になるのは

「マンションと一戸建てどちらが得なのか?」

というところではないでしょうか?

私も初めはそうでした。
なんせ趣味でファイナンシャルプランナーの資格を取るくらいお金に興味がありますから(笑)
だけど私も含めて住宅購入を決めた多くのひとは、自分のライフスタイルに合った生活をもとに決断しています。

損か得か・・・

それよりも自分が大切にしていることが何なのかはっきりしたときに、住宅を購入するという選択が明確になってくるのです。

言うまでもないかもしれませんが、私たち夫婦は一戸建て購入を決断しました。

マンションのメリット・デメリットのボリュームの差からもはっきり分かりますね。
私たち夫婦には、マンションのデメリットがどうしても気になってしまったのです。

マンションか一戸建てか

100人いれば100通りの考えがあるかと思います。

今回の記事が住宅購入を悩むみなさまにとって少しでも参考になったのなら幸いです。

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